Webライティングの練習方法7選|独学でできるトレーニングも紹介

Webライティングの練習方法7選|独学でできるトレーニングも紹介

「どうすればライティングが上手になるのだろう?」「ライティングスキルを高めて高単価案件を獲得したい」「やはり有料教材や講座を利用しないと難しい?」こんな疑問を抱えている人もいるでしょう。

こたつ

私も過去、どうすればWebライティングスキルが身につくのか分かりませんでした。

確かに有料教材・講座を利用すればライティングスキルは伸ばせます。私も有料教材を利用してライティングスキルをアップさせました。

しかし独学でもWebライティングスキルは伸ばせられます。ある程度のライティングスキルは練習すれば身につきますし、有料教材・講座はあくまで補助的なものです。

本記事ではWebライティングスキルを高める練習方法から、独学でもできるライティングの勉強法を紹介します。

今日からできる練習方法も紹介しますので、Webライティングスキルを向上させて高単価案件を獲得したい人はぜひ参考にしてください。

目次

Webライティングとは|紙の文章との違い

「?」マークオブジェ

Webライティングとは「Webに特化した文章術」のことです。紙の文章とは以下のような違いがあります。

紙媒体読むのが目的
Web媒体答えを知るのが目的

目的が違えば書き方も変わります。ここではWebライティングを身につける際に注意するべき点について解説します。

「読みやすい」よりも「分かりやすい」

Webに掲載する文章は「結論」を先に書きましょう。読者がWebで検索するのは、答えを早く知りたいからなのです。

Webの文章を読む人は「読みたい」とは思っていません。読みやすい文章を書くのではなく、ひと目で分かりやすい文章が求められます。

ここで定義する分かりやすい文章とは「読むのに負担をかけない文章」。つまり「読んでいる人の知りたい情報がひと目で分かるようにする」というものです。

Webに掲載する文章は結論を先に書いて、読者の知りたい答えを少しでも早く伝えるようにしましょう。

あなたの主観は必要ない

Webライティングをする際、主観をいれてはいけません。Webで検索する人はあなたの感想を知りたいのではなく、答えを知りたいからです。

商品レビューのような記事なら感想を書いても良いのですが、感想を求められていない記事で主観を書くは避けましょう。

たとえば「~だと思います」「~だと考えられます」といった表現も避けるべきです。あいまいな表現は読者を不安にさせますし、なによりあいまいな情報をWebに掲載すべきではありません。

あなたの個人ブログやnoteなら書いても良いですが、Webライターとして活動するなら主観ではなく根拠のある情報を書きましょう。

Webライティングスキルを上げる練習方法7選

ペンの上に万年筆が置かれてい

私が実際に行っていた、Webライティングスキルを上げる練習方法は以下7つです。

  1. 記事構成を作る
  2. 文章の型にはめて書き続ける
  3. 文章を要約する
  4. Twitterで毎日発信する
  5. ブログやnoteで文章を書く
  6. Webライティング初心者案件に応募してみる
  7. 推敲・添削する

記事構成を作る

Webライティングスキルを身につけたいなら「記事構成」を作りましょう。記事は構成作りで8割決まると言っても過言ではありません。

構成を作らないと記事全体の流れも分かりませんし、書く内容を大まかに決めておけばスムーズに書けます。

反対に構成を作らないと話が途中で逸れてしまったり、自分でも何を書けばいいのか分からず支離滅裂な記事になってしまうことも。

それではいくら文章力を身につけても意味がありません。「分かりやすい」文章にするためにも構成作りは重要ですから、ブログやnoteなんでもいいので記事構成を作る練習をしてみましょう。

文章の型にはめて書き続ける

PREP法やSDS法を使って文章を書いてみましょう。型にはめるだけなので早く書けますし論理的な文章になります。

Webライティングにおいては「ひと目で答えが分かりやすい文章」にするほうが良いのです。つまり型にはめて書けば、伝えたい情報が決まった位置にあるので読者が情報を探しやすいのです。

PERP法
  • Point(結論)
  • Reason(理由)
  • Example(具体例)
  • Point(結論)
SDS法
  • Summary(概要)
  • Details(説明)
  • Summary(まとめ)

詳しい書き方についてはWebライティングの書き方(例文付き)|上達するための「型」と「コツ」を公開で解説しています。

基本、どんな文章も型にはめて書くように意識しましょう。

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文章を要約する

普段書いている文章や目にする文章を「要約」するとWebライティングの練習になります。

要約できるということは内容を理解しているということ。つまり「必要な情報を分かりやすく伝える」ための要素が分かっている状態です。

普段から要約する練習をすると、短く簡潔に書けるようになります。文章は少ない文字数で伝えるほうが伝わりやすく、理想は4行で書けるようになること。

短く書くためには「頭のいい人は「短く」伝える(樋口裕一)」という本がおすすめです。4行で伝えるための方法が書かれていてWebライティングにも活かせる内容ですから、ぜひ読んでみてください。

Twitterで毎日発信する

文章の練習でブログやnoteも良いですが、個人的にはTwitterが一番おすすめです。手軽かつ文字数制限があるためです。

Twitterで投稿できる文字数は140文字までなので、強制的に文章を要約する必要があり嫌でも練習になります。

  • 伝えたいことを決める
  • 文章の型にはめて書く
  • 余計な部分は削除して140文字以内に収める

これだけでWebライティングに必要な「分かりやすい文章」を書く練習です。無料でできますしスマホで手軽に続けられますから、Webライティングの練習にTwitterはいかがでしょうか。

ブログやnoteで文章を書く

Webライティングの練習でTwitterをおすすめしましたが、ブログやnoteに書くのもおすすめです。Webライターとして書いた記事はクライアントのものですから、練習として書くには難しいでしょう。

しかしブログやnoteはあなたのコンテンツなので、なにを書いても問題ないのです。さらに書いた文章はサンプル記事にもなりますから、Webライターの営業ツールになり一石二鳥です。

WordPressを扱えるWebライターは貴重ですので「お金をかけてもいい人はブログ」「無料でやりたいならnote」で書く練習してみましょう。

Webライティング初心者案件に応募してみる

早く稼ぎたい人はWebライティング案件に応募してみましょう。実践に勝る練習はありませんから、一番早くスキルが身につきます。

Webライター初心者なら初心者案件を請けてみるのが個人的にはおすすめです。

中には手厚くフィードバックしてくれるクライアントもいますので、フィードバックしてくれるクライアントがいたらすべてを吸収するつもりで取り組みましょう。

ただし初心者案件には費用を買い叩きたいだけの案件もありますので注意が必要です。

  • 働きやすい、稼ぎやすいをアピール
  • テストライティングは0円
  • アカウントの評価なし

上記のような特徴に当てはまる案件は応募しないほうが良いです。注意が必要ですが早く稼げるようになりたい人は、実践の場でスキルアップを図りましょう。

Webライターの始め方についてはWebライターの始め方5ステップ|初心者が遠回りしない手順を紹介で解説しています。

クラウドソーシングを利用するのが前提ならクラウドソーシングライターの第一歩|おすすめサービスから稼ぐコツまででおすすめサービスも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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推敲・添削する

自分の書いた文章、もしくは誰かの書いた文章を推敲・添削することで、Webライティングの練習になります。

文章をさらに良くするために深く考えられるので、ただ書くよりもスキル・知識が定着しやすいのです。

  • 問題提起したあとに、すぐ答えが書いてあるか
  • 途中で話が逸れていないか
  • 言い方を変えて、同じ内容になっていないか
  • 意味が通じるようになっているか
  • 冗長表現になっていないか

上記5つに注意して推敲・添削すれば、分かりやすい文章を書く練習になります。目にした文章を添削するだけでも効果がありますから、今すぐできる推敲・添削で練習しましょう。

Webライティング初心者におすすめする勉強法

勉強している男性

Webライティングでブログを書いたり、いきなり実践するのはハードルが高いと感じる人もいるでしょう。

前準備をしたいと考えている人もいるはずです。そんなWebライティング初心者は、以下方法で勉強するのがおすすめです。

  • ライティング本で学ぶ
  • Webサイトを読み込む

ライティング本で学ぶ

これからWebライターを始めようと考えていて、これまで書くことをしてこなかった人はライティング本で学びましょう。

著者のノウハウを体系的に学べるので、コスパよく学べます。純粋にライティングについて学ぶなら、以下の本がおすすめです。

  • 新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング(唐木 元)
  • 伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則(山口 拓朗)
  • 頭のいい人は「短く」伝える(樋口裕一)
  • 沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—〈SEOのためのライティング教本〉(松尾 茂起)

Webライターの事前準備をしたい人はライティング本で勉強しましょう。

Webライター初心者におすすめしたい本は【必読】Webライターが読むべきおすすめ本|状況別に書籍を紹介で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

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Webサイトを読み込む

本にお金をかけたくない人は、Webサイトを読み込むと勉強になります。私が勉強のために読み込んでいたのは以下サイトです。

宜しければ参考にしてください。

Webライティングスキルを独学する際の注意点

注意マーク

Webライティングスキルは独学でも身につきます。私もある程度までは独学でスキルアップしてきました。

しかし情報収集や情報の正しさを1人で見極めなければいけません。場合によっては誤った情報を取り込んでしまい、スキルアップが遠回りになってしまうことも。

リスクがあることを知ったうえで、独学でWebライティングスキルを身につけましょう。

目的意識をもって練習する

スキルアップを目指すなら、目的意識をもって練習しましょう。たとえば「Webライティングを身につけたいのに起承転結の書き方を勉強」しても意味がありません。

Webライティングの性質的に、結論を最後にもっていく理由がないからです。

  • 分かりやすい書き方を学ぶ
  • 目を引く文章を書けるよう学ぶ
  • 「短く書く」ための方法を学ぶ

上記のような細かい目的でもいいので目的意識は明確にしましょう。

独学に限界を感じたら有料教材にも目を向ける

独学でもWebライティングを身につけられますが、限界を感じたら有料教材を検検討しても良いでしょう。有料教材は確立された成功事例がノウハウ化されていて再現性が高いのです。

私も最初は独学でしたが、知識とスキルの補完目的で有料教材を購入しました。確かに不安はありましたが、今は購入して良かったと思っています。

ただしその教材が有効かどうかは買ってみないと分からないことが多く、中には悪徳教材もあるので注意しましょう。

少なくとも何十万もするような教材はいらないです。「誰が作ったのか」を確認し、買うのなら信頼できる人の教材を買うようにしましょう。

Webライターのトレーニングは「継続」が大事

本にマーカーや下線が書かれている

今回はWebライティングスキルを上げる練習方法から、独学でもできるライティングの勉強法を紹介しました。

Webライティングスキルは独学で練習できます。

  1. 記事構成を作る
  2. 文章の型にはめて書き続ける
  3. 文章を要約する
  4. Twitterで毎日発信する
  5. ブログやnoteで文章を書く
  6. Webライティング初心者案件に応募してみる
  7. 推敲・添削する

上記7つの方法で私は練習し、今では副業で3万円以上の収入を得ています。

手軽で今すぐ始められる練習方法は「Twitterで毎日発信する」ですから、なにから始めたらいいか分からない人はTwitter発信から始めてみましょう。

これからWebライターとしての活動を決めているなら、以下記事を参考にしてください。

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